育毛理論の最先端はなんといってアメリカです

​

アメリカのFDA（日本でいう厚労省）近年その第三者機関による発表で

現時点での発毛効果の立証された成分は

 

①ミノキシジル

​日本でおなじみの大正製薬「リ〇ップ」に配合
​血流促進に最も優れています

 

②トリペプチド

アメリカでお墨付きの発毛育毛成分

毛母細胞の肥大が確認されている

 

③プロペシア

医師がAGAに処方する飲み薬

​

①ミノキシジルと③プロペシアは

​ともに医薬品の為当店では使用不可

​

​

近年ドラッグストアで発売中の「リ〇ップ5アルファ」

（ミノキシジル５％​配合で５α）

実はこの

キチンナノファイバーという成分は

ミノキシジル成分の何倍もの効果が立証されているのです！！

​

FIBER CNF に含有量２０％＝ミノキシジルの４倍

PHALANX CNFに含有量3０％＝ミノキシジルの6倍

なのです！

​そしていま、

この超微粒子の繊維に無限の可能性が秘められています！！

 

キチンはアセチルグルコサミンという単糖が連結した天然の多糖類
最大の利点はその大きさ

キチンナノファイバーの大きさは10ｎｍ

10ｎｍは実に毛髪の約１万分の１サイズ！！

​

 

グロウシス ファランクスファイバーシリーズには

超微粒子の繊維がそれぞれに

Fiber CNFには地球120周分の長さの繊維が

Phalanx CNFには地球180周分の長さの繊維が詰まっています

 

※地球1周の距離40.075km

 

皮膚への塗布による効果

​

〇 創傷に対して炎症を速やかに収束させ、組織の増生を促進する

〇 皮膚炎に対して 炎症を緩和する

〇 健康肌に対して 上皮を膨化させ 真皮層の組織を増生する

〇 お肌の水分量を増加させる

〇 外界からの刺激からお肌を守る

 

 

 

キチンナノファイバーに発毛効果

​

ミノキシジルを上回る　カニ殻由来の新素材　鳥取大

 

 

カニ殻に含まれる極細の繊維状物質に高い発毛効果があることが鳥取大の

研究で分かった。マウスの背中やヒトの毛根にある毛乳頭細胞を使った

実験では医薬品成分「ミノキシジル」よりも効果があった。

研究チームは、「既存の育毛剤に混ぜる」などの方法で

実用化したいと話している。

またヒトの正常毛乳頭細胞を用いて同様に比較したところ血管新生量、

毛母細胞の活性化量、毛乳頭細胞の増殖性でキトサン化ＣＮＦが

ミノキシジルを上回った。

同大大学院工学研究科の伊福伸介教授らが発毛効果に着目した.]

​

きっかけはキチンやキトサンを含む既存の動物用医薬品を犬や猫のけがの

治療に使うと毛根まで再生されて毛が生えそろうことが知られていたため。

また、皮膚炎マウスの治療にキトサン化ＣＮＦを

用いてみると毛がよく生えた。

​

2018.7.7 　産経ニュースより抜粋

 

 

 

キチンナノファイバーとは

​

甲殻類の殻からとれる動物由来のキチンを原料とした

 

ナノファイバーの新素材

（人の髪の毛の1万分の１（10～20 nm）の太さ）

 

 

甲殻類の殻の主成分であるキチンは、

地球上でセルロースの次に多く存在する高分子で

年間生産量はセルロースとほぼ同様と推定されています。

 

 

また、キチン・キトサンを分解して得られるN-アセチルグルコサミン

・グルコサミンは機能性食品としても注目されています！

 

 

キチンナノファイバーは、高い生体適合性もあわせもつため

食料・医療・医薬業界では大いに期待されている未来成分なのです＼(^o^)／

 

 

​